結構沢山寄せられる相談内容ですが、家族の理解をどうやって得るか？

例えば、トレードのことや食事内容の見直しなど･･･無学で無権威の僕が言ってることを貴方が実践しようとしても、家族から胡散臭い人に騙されている！と思われても仕方ないんですよ。
この勉強会でお金にまつわる事を一つ一つ学んでお金の呪縛から逃れようとしても、家族から見れば　“また変なことしてる”としか見えないのは、実のところ当たり前なんですよ（笑）

 

経済の事なら新聞やニュースに出てくる評論家が正しい！
政府が嘘をつくわけがない。
●●証券のストラテジストが正しい！
厚生労働省が検査している●●だから安全。有害なものが流通する訳ないじゃん！

 

多くの一般ピーポーは洗脳され尽くしてますからね。一般常識だとかワールドスタンダードだとか、【普通】って言葉で安心しますからね。
貴方が覚醒しても家族が覚醒できないのは実は当たり前なんです。

 

僕らしい表現で恐れずに言うと、

あんたの事を応援しない家族は捨ててしまえ！　となるのですが、この答えじゃ誰も納得しないでしょうから、ちょっと現実的に考えてみますね。

まず、こちらの内容を聞いてください。ちょうど良い題材です。

新潟の若旦那が松永相手に相談している内容です。

 

話の中でワクチンとか予防接種って言葉が出てきました。この内容で考察してみましょうよ！

 

予防接種やワクチンを接種するのは当たり前です。罹患しない為、罹患しても重症化しない為に接種は当たり前です。必ず受けてくださいね。
と世の中では言いますよ。街のお医者さんに相談すると、大概の場合は『接種した方が良いです』と言いますよ。学校で相談しても校医さんが『集団感染しない、他人にも拡散させないために予防接種は必要です』と言いますよ。

マルモトという得体の知れない無学の男はその逆を言います。

でもね、無学のバカが言うことよりも、専門のお医者さんや学校の先生が言うことが正しいです。何も調べない人にとってはね。

 

じゃあ、まず考えてやってみましょうよ。
時期的にちょうどインフルエンザの話題が出てきます（この記事を書いているのは10月16日）です。
お子さんがいる方は、インフルエンザワクチンの案内が来る頃ですね。いいじゃないですか！
警察や自衛官など、その他公職の方、病院にお勤めの方、そろそろ案内されますね？ほぼ強制ですよね？
逃れられない立場の人も、現実は直視しましょうね。

 

ここでは、貴方とパートナーが一緒に調べてみたらいいです。調べた結果を子供も入れて話すといいです。
インターネットで簡単にかなり詳しく調べられますから大丈夫です。

• まずは先入観もない状態で、ざざっと賛否両論を調べてみる。
• 意見だけでなくワクチンなどの名前を調べて、そのワクチンの内容成分を調べてみる。
• 内容成分そのもの名前で調べてみる。
• 副反応などの用語と併せて検索してみる。

いいですか？説得する事は必要ないです。
貴方と貴方のパートナー（あるいは子供と一緒に）調べてみて自分で考えて結論してみればいいです。

 

ここではちょっとだけリードして検索用語を書いておきますね。それぞれ賛否を調べてください。

• 前橋レポート
• インフルエンザワクチン　効果
• インフルエンザワクチン　成分
• インフルエンザワクチン　副作用（副反応）

もうこの辺である程度見えてきますよね？

 

じゃあ、子供に必ずやる百日咳とかポリオとかはどうでしょうか？
ワクチンスケジュール　結構いっぱいありますよ。

先ほどのインフルエンザワクチンと同じように調べてみてくださいね。

あくまでも僕が出した結論ですが、僕は一切打たせない！何が何でも子供を守る！そういう決意ですね。

 

ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と多くの人々は信じてます。そのように教えられてきました。母子手帳にもワクチンスケジュールが書いてありますしね。

よく調べてみると、肯定意見や肯定的な調査結果は薬剤メーカーが絡んでいる事に気がつきます。ところが、独立した第三者機関の疫学調査などでは全く違う結論が出ていたりします。
例えば、昔猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ています。
ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする考え方もあります。
BCGワクチンはほぼ全ての人が受けていますよね？でも何故今になって結核が流行っているのですか？しかも元々の結核よりも重篤なものが･･･

 

最近の話題では、未成年女子に子宮頸がんワクチンを義務化する云々の騒ぎがありましたね？
これも上記のように調べてみてください。パートナーと一緒にですよ。

 

これらを調べるときには、元のソースは何処か？という視点を外さないようにしてくださいね。

厚生労働省や大学などのHPでもいろいろな資料がダウンロードできます。（消される場合も多いのですぐにキャプチャーしたりする必要があります）

すると、このような資料が手に入ったりします。これは厚生労働省からDLしたものです。サーバリックス副反応
で･･･こういった報告ですが、奇妙な点がいくつか見つかるはずです。

上記PDFファイルの中にある一部を画像にしましたが、副反応の報告が医療機関と製造販売業者の両方から上がっているのが解ると思います。

ところが、その数が圧倒的に製造販売業者からなのです。

一体どうなんでしょうかね？

貴方ならばこれをどう感じますか？そしてどう感じますか？

 

僕には娘はいませんが、僕なら絶対にやらせないです。

 

 

この勉強会では確かに過激な事を教えています。
自分や家族の安全と健康を守り、将来を楽しむ為にお金の事をしっかり考えて実践する勉強会ですから。
安全とか健康が脅かされるとお金の話もできませんから。

 

いいですか？パートナーを説得したりする必要はありません。
マルモトさんが言ってるから･･･貴方のパートナーは無学無権威の僕の言うことなど信じるわけないじゃないですか！
僕が伝えた事を一緒に調べればいいのです。

 

調べてみて難解な学問で理解するんじゃないですよ。
どう考えれば自然なのか？どう行動すれば自然なのかを感じてください。

例を出しますね。

牛乳は一体誰（何）が飲むものか？　答えは子牛です。

でも、実際は生まれたばかりの子牛さえも飲まないのです。現在の酪農では生まれたらすぐに母牛から引き離し、薬物入りの人工乳を与えます。そうしないと病気になるからです。
言い方を変えると、一般に出回っている牛乳は子牛さえも飲まない乳を人間様用に流通させているんです。
これが学校給食に出ていて平気ですか？
僕たち日本人は何時から牛乳を飲むようになったのでしょうか？

 

僕は絶対に子供に飲ませたくないです。

 

こういう感じでパートナーと一緒に普通に考えるんです。身近なところから普通に疑問を見つけて調べてみるんです。一緒にね。