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強く勧めるもう一つの理由
究極のディフェンシブ投資の補足です。
何故勧めるのか・・・もう一つの理由を明かしておきますね。
ちょっと考えてください。
金貨銀貨のRegulationのことを言うために延々と歴史の話をしていた・・・んですが、単純じゃないですよ。
上記の画像は第一商品の資料を使いましたが、青の部分はETFの残高の推移です。年初は640トンで直近がだいたい850トン。これはETFなんである程度の長期の投資(所謂実需)ですね。凄い増え方ですよね?
折れ線がNY金相場の推移ですから投機玉ですね。
ここ最近はドルの上昇期待から少し売り込まれていますが、実需に支えられているので安心ですよね。
って僕がそんなことを根拠に話をすると思いますか???
そんなことはその辺のへっぽこアナリストに言わせておけば良いのですよ。
僕はね、下手すると金は一回暴落するかもしれないと思っているんです。暴落しないでもよいならそれはそれでいいのです。
そう思っているんで、鑑定済みコインなんですよ。
意味が解りませんか?(笑)シナリオはいくつかあるんですよ。
これは今までも時々言ってる事何ですが、実態を上回る取引がされていて、明らかにおかしいからなんですよ。
いつかは解りませんが何らかの不正が明らかになるでしょうね。
中身はHPを保存したものです。解凍すると以下のような中身が入っています。
GATAとロイターのフォルダーを開くと、HTMLファイルが入っています。
これらはいつ消されるか解らないので保存しておきました。
ロイターの中身は英語です。翻訳しながら読んで考えてみてくださいね。
GATAはGoogle翻訳したものを入れました。
読み解きは一言一句正確である必要はないですよ。
流れが解れば些細なことはどーでも良いのです。
金貨や銀貨の知識に関しては、普通のコインショップの店長の方がよっぽど知ってますよ。これは講義の中でも言いましたよね?
貴方にRegulationのことを教えてくれるコインショップはあると思いますよ。
僕はコインショップじゃありませんし、そういう商売には興味がありません。
そういう視点で話をしているんじゃないのです。
つまりですね、暴落の後には暴騰が来るってことです。
できれば暴落が来て欲しい。。。。
こんなことはコインショップの店長さんは考えもしないはずです。
コインを買うのはレバレッジ投資ではないので、暴落はレバレッジになるんです。
(これも意味解りませんかね?ネイサン英国債売りとその後の買い戻しの話を思い出してください)
暴落時にはマニアも投げるかもしれませんし、コインショップで潰れるところが出るかもしれないですよね(笑)
ごそっと買えば良いですし、ごそっといけなくてもちょろっとでも良いのですよ。その時割安に増やせるように慣れておけば良いのですよ。
歴史は繰り返すことを知りましたよね?
これ以上はヒント出せません。
解らない人は怪しい坊さんの話だと笑って下さい。
歴史的転換点に立ち会う心構え-ステップ2 ディフェンシブであること