- Home
- Follow Up!
- 支配されるな(貴方の命の質と貴方本来のパフォーマンス)
支配されるな(貴方の命の質と貴方本来のパフォーマンス)
第二部、貴方の命の質と貴方本来のパフォーマンス
第二部では、第一部の【穴】を徹底的に暴きました。
これらは相場の中にも現れます。
世界の株価を見てください。2015年は何故ドルの独歩高と資源安(原油や金やプラチナなど)が起きたのでしょうか?
相場と健康がつながるとは誰も思わないでしょうが、厳密につながっていますよ。
人間は誰しもが自己中心的ですし、何かを判断する際には自己の考えを中心にしか発想しません。自分の体調や身の回りの人の体調不良と世界経済をつなげて考えたりはなかなかできないと思います。
未だに貴方もそうかも知れませんね。
でもちょっとだけ想像してください。世界中のどんな金持ちもどんな貧乏人も末期になって健康のことを後悔するのです。
そして多くの人は不調になって初めて健康を望んで努力をします。しかも間違った努力をします。世の中が経済主体で動いていることは誰しもが知っているはずですが、●●健康法とか●●サプリ、●●療法・・・それらが何故流通基盤に乗っているのかが想像できる人は殆どいません。つまり詰んでいます。(終わってます)
僕も貴方もそうなってはいけないのです。
「日本人はしっかりと動物性蛋白を食べていた。決してお米の力ではない」
さくら、ぼたん、もみじ、かしわ、かき・・・これは全て肉に対する隠語です。
さくらは馬です。ぼたんは猪です。もみじは鹿です。かしわは鶏です。かきは牛です。
この中で馬と牛は農耕に使うエネルギーですから、あまり食すことはなかったようですが、使い物にならなくなったら食べていたようですね。
こうなったのは奈良時代の仏教伝来と密接な関係があります。四つ足を食べる事は殺生とされましたからね。人々は頭を使って肉食をしていました。
魚や貝に至っては本当によく食べたようです。山間部では塩蔵や完全乾燥させた干物を活用したようです。
寄生虫の多いカツオなどは、鰹節に加工したり、表面をあぶってタタキにして食べたりしていました。山葵や大根や蓼などの毒消しの作用の強いものと一緒に食べるのは理にかなっていますね。
倍数体について
話の中で「倍数体」というのが出てきましたよね?
ちょっと思い出して欲しいのですが、ガチ勉の中では、小保方さんのSTAP細胞は絶対にあると僕は言い切りましたよね?
実はSTAP細胞の作り方と倍数体の作り方はほぼ同じなんですよ。また、脂肪細胞の中に万能に変異する細胞がある事も既に明らかになっています。2015年12月、STAP細胞の新たな論文が発表されました。STAP細胞の特許は何処に行きましたか?小保方さんや理研からは遠く離れたところに特許が移っていますね?
戦争と遺伝子組み換え
モンサントが使うラウンドアップという除草剤は手近に売っています。ホームセンターの園芸コーナーで簡単に買えます。モンサントと仲良しの日本のグループは三菱系と住友系です。
このラウンドアップという除草剤はルーツはベトナム戦争の時の枯れ葉剤です。このラウンドアップは全ての植物を強力に枯らしてしまうものですが、モンサントの弄くった種子や苗は耐性を持っていますので枯れません。
ここで不思議なのが、遺伝子組み換え以外の種子や苗でもラウンドアップに耐性を持っているものがあります。耐性を持っているのはすべて雄性不稔種(ゆうせいふねんしゅ)いわゆるF1ですが。F1種の多くは放射線や胚摘出交配、ウィルス暴露や細菌暴露などの手口で突然変異を作るのですが、これら全ては戦争兵器技術だと気付いて欲しいと思います。
モンサントはベトナム戦争の枯れ葉剤やPCBや牛製造ホルモンを作っています。どれも爆益を得ています。ベトナムでの枯れ葉剤被害ではベトちゃんドクちゃんを思い出す人も多いでしょう。ちょっと違和感を感じませんか?
日本では遺伝子組み換え云々が言われ初めて数年です。かなり遅れた話題なんですよね。
実際には1990年代後半には様々なものが出てきています。インターネットの普及と同じ経緯なんです。
なんのことだか解らない!ですか?インターネットは軍用技術です。秘密保持の期間が過ぎて一般公開されて民間利用されるようになったのです。
遺伝子組み換えなども秘密の期間があったと思えませんか?
【ヒトゲノム解読計画】1990年にアメリカ主導で30億ドルの予算が組まれ、世界中がこれに参画しました。解読が終わったのは2003年です。
ヒトゲノムを一般公開の前提で解読するプロジェクトなんてBLUFF[ハッタリ、欺し]だと思いませんか?裏では既にヒト以外の動植物のゲノム解析はほぼ終わっていたと思われるのです。そうでなければ辻褄が合わないのです。異種遺伝子結合の組み換え作物が出てきた時期とを考えると。
余談ですが、F-14トムキャットという米軍戦闘機があります。これの計画は50年前です。1973年に実戦配備されました。
こいつは様々な通信(味方との交信、敵の動きの捕捉)をこなしながら、遠方から六つの異なる目標に対して一斉にミサイル照準を合わし、ピンポイントで攻撃する事ができます。更に可変翼はマッハ0.9を閾値として自動で可変します。まるで悪魔のようなマルチタスク戦闘機です。
1998年にWINDOWS98がでましたよね?この時初めて【マルチタスクがこなせるコンピューター】だと言われていました。
実際にはF-14では既にマルチタスクが自動処理できる技術を実用レベルで持っていたのです。しかしそこには裏があります。それに至るまでの背景では、アメリカが軍事機密を駆使して開発していたOSよりも、日本製OSトロンが優れていたという事態を巡る攻防で、スーパー301条発動(アメリカにとって不合理な製品やサービスに対して、アメリカが独自に制裁できる法案)や日航機墜落事故(1985年8月12日)等が起きています。(この日航機にはトロンのエンジニアが17名搭乗していました。)
こういう書き方をすると「アメリカは悪だな」となりますが、トロンを巡る攻防でも裏切者りは日本国内に沢山います(笑)
つまり、マルチタスクが軍の秘密事項である時期に、トロンというマルチタスクがこなせるスーパーOSが無償で配られる等はあってはならないことだったのです。しかもそれを開発したのが日本であるということは許されてはならないわけです。インターネットの民間利用開始とOSを巡る背景にはこういう恐ろしい話が隠されているのです。
軍事技術とされる特定の秘密が民間開示されるときにはこのような面白い出来事が起こります。
特定の人種だけに作用する細菌兵器の研究などもされています。再生医療の研究でゲノム情報が用いられると一般人は信じてしまいますが、それは大きな間違いです。IPS細胞やSTAP細胞なども軍事技術的にはもっともっと進んでいるからこそ、世の中に出てきています。本当に革新的なものは、【特定秘密指定】をしてしまえば世の中には一切出ないのです。どうでしょうか?つなげて考えられますか?
日本でも特定秘密保護法案が通りましたよね?
まだつながってきませんか?
ひょっとしてまだ奴らの用意した餌を食べてませんか?(笑)
ここで話していることが、今までのガチ勉強会の各Sectionに出てきた小トピックスとつながっている事が解りますか?
自分の為にアウトプットを行ってから第三部を見てくださいね。第三部へのリンク
さあ、自分の為にアウトプットしてください。
質問も躊躇しないでくださいね。