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じわじわ殺されない講義1 オリエンテーション
驚きのマジック講義が始まります。
この講義一連では最強資産を手に入れて頂くわけですが、気をつけて欲しいことがいくつかあります。
貴方の人生の主役は貴方です。共演者は家族であったり友人であったりします。
貴方が幸せになることと共演者が幸せになるのは理想的には同じであって欲しいのですが、残念ながら同じではありません。このことは何度も何度も考えてくださいね。
時には犠牲的な考え方も必要になるでしょう。
この講義でお伝えする事は、取り入れる事で良い結果をもたらす事が殆どですが、逆に不具合が起きる事もあります。
例えば丸本家では、
子供にスナック菓子を食べさせません。アイスやジュースも禁止です。
これにより息子は体力に恵まれていますが、学校のお友達との共通価値観はありません。
これを放置すると不幸です。
そこで共通を通り越して【もの凄く優位】という価値観を植え付けています。
言葉は悪いかも知れませんが洗脳です。
息子は水泳をやっていますが、きつい練習(1日に3000M~4000M泳ぐ)の後でも他のお子さん達よりも早く回復します。
他の子供達はポカリやアクエリアスなどのスポーツドリンクを飲んで回復を図りますが、息子は僕が作るレモンと梅酢と蜂蜜と塩の特性ドリンクを飲みます。時には梅干しと薄い番茶の事もあります。
学校では給食が出るわけですが、パン・牛乳・マーガリン・ジャム・コーンは一切食べさせず、メニューにそれらが入る時はお弁当を持たせます。
お弁当箱いっぱいにお肉やブロッコリーや卵を詰めて持たせます。時々は少量の白米が入りますが、基本的には肉卵野菜です。
お友達には「まるちゃん変わってるね」と言われるようです。僕は息子に「それは良いことだ。皆と同じである必要は無い」と教えます。
僕は息子に僕の考え方を押しつけています。僕の価値観で僕の理想を教育しています。
風邪を引くと水風呂に放り込みますし、熱が出ても解熱剤は一切与えません。発熱中は食事さえも与えません。社会的な価値観で計ると虐待とも言われかねません。
しかしながらそこには僕なりの精一杯の愛情があります。
水風呂に放り込んだ後にお腹を温めてやり、白湯を飲ませて寝かせます。
一旦回復が始まるとハーブで汗を拭いてやり回復食を食べさせます。(おかゆじゃありませんよ)
そうやって生活しています。
今では風邪も引いてくれなくなりましたが。
お弁当やドリンクを作るのは億劫ですし時間も手間もかかります。学校という社会では浮きます。これはもの凄い不具合です。
でもね、リターンは大きいのです。
この一連の講義で貴方がどう感じてどうするのかは全くの自由です。
貴方がどうするかは全くの自由なのです。
例えば僕がワクチンを打たないとしても貴方が打ちたければ打てば良いのです。僕と同じである必要はありません。
僕は僕なりのワクチンを打たない理由の根拠を提示して考え方を示します。
貴方はその講義を受けて自分でも調べて選択すれば良いのです。
この一連の講義では、医療に関わるような話題が随所に出てきますが医療アドバイスではありません。あくまでも僕個人の見解です。
受講者個々がその考えを取り入れるかどうかを自分で考えて判断して頂く事が前提としてお話します。
ではオリエンテーションのビデオをご覧ください。
今回は課題はありませんが感想や貴方が思ったことを送っていただくと励みになります。また質問などはどんどん書いてください。後の講義にできるだけ盛り込んでいきます。