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投機トレード実践ノウハウ3
為替という投機種目は株式や先物のようなボラティリティーがありません。
株と比べるとその違いは顕著に解ると思います。
株の場合は1日で数十パーセント動くものはザラです。ただし、そのような銘柄を探し当てる努力が必要ですが。
数千銘柄の中から値の軽そうなものを選んだり、値が落ちそうなものを選んだり・・・それはそれで楽しいものです。
そしてレバレッジを自分でコントロールできるところが一番の醍醐味ではないでしょうか?
レバレッジを使うというのは頭を使うということです。
ここはギャンブルの勝ち逃げの方法などを学ぶと良いですね。ルーレットやブラックジャックなどを学ぶのがよいと思います。[hidepost=0]
ルーレットでは絶対確率が変らないということを踏まえながら余事象を考えます。ブラックジャックなどでは残りのカード枚数とストラテジーの判断から強気するか弱気するかを考えます。[/hidepost]
これらのギャンブルから学ぶのは、トレードにとても役立つ考え方ですが、手順を追うだけで学んだつもりになる人には向きません。(マニュアル君やクレクレ君には向きません)
ギャンブルの手法は我々がやっている投機取引よりも歴史が古く、奥が深いものです。
さて、今回も数本のビデオを見て下さい。
いつもの事ながら、ちゃんとつなげて考えてくださいね。
ここではXMウェビナーの秋又氏のコンテンツを無断で拝借し、その後僕が説明する形式をとります。
無断拝借している事は決して口外してはいけません。このビデオは僕が勝手に録画したものなので、口外すると僕が怒られます。下手をするとこのサイトも閉鎖になります(笑)