PROJECT2 香港で遊ぼう!Part②
PROJECT2 香港で遊ぼう!Part① で募集した質問に対する回答です。
日程 17日入り 18日行動 19日帰国
日程の要望も沢山ありましたが、僕の体は一つしかありません。全てにお応えできませんし、個々の都合を聞き入れると全く無理なので、日程要望は全く無視させて頂きます。
質問に対する答えは2本の動画にしました。1本目は殆ど動きません(笑)いわゆる音声ですね。2本目は若干の動きがあります。
Answer1 犯罪集団ではないので『バレるとかバレないの発想から脱却してください』
Answer2 メリットデメリットやその他の質問に関して
動画内でもお伝えしましたが、無理をして作っても意味がありません。
後ですね、税金の質問が幾つかありましたが、税金の心配をする資格(お金)を持ってますか?(笑)
国内の法律とその地域の法律を鑑みて回答が必要と思います。興味本位での質問には答えません。また、税に対するアドバイスは何度も言っていますが答える資格を有していません。
僕が言えるのは、『申告すべきものはしてください』となります。
気付いてくださいね。
こういうデリケートな内容をメールに書いたり、メンバーサイトだとしてもかけないのです。
以前にお伝えしているように、税法自体がグレーな部分が多く、解釈する人によって異なるのです。
頭を使ってください。
まあ、香港で色々な話ができるといいですね。
それから、海外銀行口座の件と若干絡みますが、オフショアファンドラップの話も平行して進めていきます。
Section3の中でゆっくりと学んでもらいたいというのが僕の本意なんですが、どうも時代の流れが速いです。
オフショアファンドラップこそ『保全・継承』の為の最終スキームです。
- 無税繰り延べ運用
- ジョイント
- 満期後の繰り延べ継続
- 資金保護プログラム(投資家保護)
- 自由な引き出し(ハードルはあるが低い)
- 101保険制度。
有利に資産形成し、その間は制度的に合法無税で、相続指定が予めできて、資金が保護され、死亡時の対応も事前にできて、家族に受け継ぐ道筋が考えられている。
これが少額から出来たら素晴らしいと思いませんか?
利回り云々を期待しなくても上記だけでも絶対の買いです。
勿論利回りも期待できる。
ただし、オフショアファンドであればどれでも良い訳ではありません。
僕が拘っている絶対のポイントがあります。
投資すべきパッケージ、組むべきパートナー、欠点を捕捉するプラン・・・
世の中の似非金融ブローカーが言っているオフショアファンドとは全く切り口が違うのです。
香港行きの動機の中に入れてもらいたい内容です。
これらも別途お知らせしますから、考えて見て下さい。
まだ疑問があったら書いて下さい。
書き込む際に、質問を箇条書きにしてください。長い文章で何が聞きたいのか解らないようなことを書くのではなく端的にお願いします。