A　この手の質問が結構多かったです。
自分が入っている保険を見直すべきだと思います。
外貨建てだからとか外資系だからとかは関係ありません。自分が想定するリスクに対して何が保証されて、何が保証されないのか？そこを吟味する必要があります。満期時までの払い込み総金額もしっかりと計算しましょう。一番悲惨なのは満期または満期直前まで払い込んで、何かの病などで保険請求を行ったが適応外だった･･･というパターンです。よく考えて見れば、多少の預貯金があれば保険は要らないという判断もできると思います。計算すれば解ることですから計算しましょう。因みに諸外国の保険と日本の保険は根本的に違います。Globalな保険会社が扱っているからといって勝手に同じイメージを持つかも知れませんが、保険は国内法で括られています。全く別物です。

＞＞金持ちになりたければ財布は長財布がよいやお札は向きをそろえて入れるなどはどうお考えですか？実践している事やバッサリと意味ないなど教えてください。

（笑）お答えしましょう。
これはですね、お札が曲がらないようにするとか、お金の裏表を揃えるとか・・・
お金を大事にすると言う意味で有意義ですよ。
お財布に入っている金額を常に把握するとかも同じ意味です。
僕も長財布ですし、僕の財布には小銭入れがありません。

僕は小銭を使いません。
支払いの時は基本的にお札。
小銭は基本的に家に持ち帰ったら壺に入れます。
大体ですが、それで月に3万円位貯まります。

3万円はちょっとした種銭になります。
こうやってブログの作り方を学んだりするのに使います。
（テンプレートを買ったり、実験用のツールを買ったり・・・）
つまり、溜まった小銭を使って自己投資（目の奥・耳と耳の間）に投資しています。

いくらお金があっても健康でなければ人生を楽しむことができないと思います。現代の一般的な人は加齢と共に様々な体の不具合が出てきます。故に健康を一番に考えてもらいたいのです。また、お金は蓄えたり増やしたりするだけでは意味がなく、有意義に使うことも大切だと思います。人生の終盤で医療チューブに繋がれて、それにお金を使うよりも、最後まで旅行を楽しんだりしながら苦しまずに自然死を迎え、大往生した方がよいと思いませんか？もしそうであれば、日常のちょっとした習慣の中に運動や日光浴を取り入れたり、自然な食べ物を買い求めたりする意識を持ってください。そういった日常でできる事が健康に対する自己投資ですし、これが最大級のリターンをもたらす投資です。

はい、その通りです。

もう一つHong Kong籍のSTANDARDLIFEがありますが、レギュレーション変更の為一時受け入れ停止になっています。
2015年に再開されるようですが、仮に再開されたとしても、ジョイント口座の面や101％保険等の面など、その他お勧めできない理由もあります。

• ロイヤルロンドン
  IFAを通じてでないと契約ができません。
  ただしIFA（香港での正式なIFA資格は3つの免許が必要です）には注意が必要です。
  日本でセミナーなどを広告展開している奴らは偽物です。
  残念ながら、きちんとした日本人サポートがあるIFAは数社しかありません。
• インベスターズトラスト
  誰でも直接申し込みできますが、きちんとしたイントロデューサーから入った方が良いです。
  直接でもイントロデューサー経由でも手数料などは全く変わりがありません。
  きちんとしたイントロデューサーとは、後々までフォローしてくれる幅広い知識と実績を持った人や企業のことです。

僕はこのメンバーの中からもイントロデューサー資格保持者を育てようと思っています。
ドル建て収入の欲しい方は真剣に学んでもらえればと思います。

IFA情報やイントロデューサーの件はのこのメンバーの学習コンテンツをしっかり進めて頂いた方には開示していきます。

• まず約款をすべて読み込む
• 満期までの払い込み金額を計算する
• 保険特性が本当に自分のニーズに合っているのか確認する。

保険は人生で2番目に高額な買い物です。
すべてがダメな訳ではなく、自分のリスク対策としてその金額が妥当かどうかです。
どういうわけか、日本の生命保険などは死亡時に一番お金が支払われます。死亡時のお金は本当に必要でしょうか？
また、医療保険に関しては、注意が必要で、現在の医療システムでは入院患者の半数は８日以内に退院し、８割は24日以内に退院します。
保険会社の出してくる資料は30日とかですけど。

一時払いの資力があれば、公的保険で医療費はある程度戻って来ますから、本当のリスクをよく考えるべきでしょうね。
個人でどうしても保険に入りたい場合は、個人用の設計をしてくれる保険屋さんに厳しい要求をすると良いです。

或いは掛け捨ての共済などを組み合わせるとよいでしょう。（給付条件がほぼない。加入条件もほぼない）

現存の日本の生命保険などは、一種の高確率で負けるデリバティブです。
運用プラスが出せないにも関わらず、天下り役員の高給与や一等地に立派なビルが建つことを考えれば理解できるでしょう。

自分が3年以内に死ぬと解っていれば保険に入ると高確率で勝てます。

動画（と言うか音声です）でお答えします。

あと、質問者のお子さんが何歳なのか解らなかったので、このように答えましたが、もし、九九を習う頃の年頃であれば、九九の逆さまが割り算であることをしっかりと伝えて下さい。
例）『90個のビー玉を10人で分けると9個。9人で分けると10個。8人だと･･･あれ？分けられないで余ってしまうね？』
とにかく学校任せではなく親子の対話で教えていく事です。

これは今後コンテンツの中に出てきます。
（あまり詳しくは出しませんが・・・これだけで本数冊分になりますので）

ただ、この【ホメオパシー】という言葉だけが一人歩きし、レメディーまでが商売にされている事には苦笑させられます。
（レメディーの希釈物までがネットで売られている）

お答えします。

多勢（世の中）が悲嘆に暮れるところに着目してください。

基本的に食生活は原始人食です。肉や魚と新鮮な野菜類。問題なのは日本の肉はほぼ抗生物質漬である点。ここをクリアするために野生獣の肉などを買い求めています。（イノシシ、カモ、キジ、鹿など）また、穀物は楽しみ程度しか食べません。また人工的な糖類はほぼ口にしません。加工食品も買いません。週末には自然農家などを訪問したりします。ただし、ストイック過ぎるとストレスがたまるので、お酒を飲んで大騒ぎするとか、適度に息抜きをしています。

仮想通貨に関しては、今後コンテンツ化します。楽しみにしていてください。

この問いの答えは後のコンテンツで出てきます。楽しみにしていてください。その前にお金の仕組みを知らなければなりません。金利がついて回ると、お金は増え続けます。増え続けざるを得ない仕組みです。（自分の手元で増え続ければいいのですけどね）ビットコインなどの仮想通貨はそこに負のフィードバックの仕組みが入ります。すべてがデジタルでクラウドでの処理ですから、実流通の規模や眠っている規模などは瞬時にわかる訳で、サンプル統計の手法で流通量を決める訳ではありません。今は理解できなくても問題ありません。ついてきてください。

アメリカのガレンやジョンやライアンのことですね。彼らと知り合えたのはHKのTさんやMさんとの縁からの発展です。よく人脈作りについて聞かれますが、異業種交流会とかには出ない方がいいですよ。レベルの低い人が集まります。それよりも、茶道や陶芸などの趣味人が集まるところに行ったり、自動車レースなどの方が意識の高い人と知り合えます。

トレードに自信がある方はプロへの道を紹介します。人の資金を運用するので強い心が必要ですが。逆にプロに手数料を払って運用してもらう道筋もあります。（現在打ち合わせ中）