トレードと意識を明確に定義する、日本国内初のセミナーを開催しますが、興味はありますか?

トレードに必要な意識に関してのセミナーを行います。まずは概略のビデオを見てください。かなり興味深いと思います。

 

貴方はトレードする際に何を意識していますか?

チャートを見てトレードする方は一体チャートの何を見てトレードしているのでしょうか?
高値安値?移動平均?乖離?色々見ているポイントはあると思いますが、それはいつも客観的に同じ意識で見ていますか?

多くの場合は意識しているつもりになっていますが、実態はかなりブレていることが予想されます。意識がブレている場合は、手法を突き詰めても客観的な行動を繰り返すことはできません。

貴方がある程度の期間で安定的に勝てないとすると、意識の部分を見つめ直した方が良いかもしれません。8月29日にトレードの意識に関するセミナーを行います。

 

 

このセミナーでは珍しい発想のインディケーターを使います。

かなり精度の高いインディケーターをセミナー受講後に7種お渡しします。

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  • 時間を定義するもの
  • 転換を定義するもの
  • タイミングを定義するもの
  • 大きな流れを定義するもの
  • 売り方買い方の圧力を定義するもの

 

 

そして妄想ラインを使います。

多くのトレーダーはトレンドラインを引こうとしますが、トレンドラインは過去検証上は誰でもほぼ正しく引けますが、これから先の相場の動きにフィットするラインを正確に引くことは誰にもできません。
【強く効いているライン】でも、プライスはそこから逃げてしまいます。やがては。

理論上誰にもできないことに注力しても仕方がないと思いませんか? そこで重要なのが妄想ラインです。妄想ラインを正しく理解すると驚くほどの先読みができます。
インディケーターが苦手とする形状やローソク足の並びが美しくない時なども、妄想ラインが活用できれば困る事は少ないはずです。

貴方が優れたトレーダーの意識を持つということは?

このセミナーでお伝えする意識を正しく理解していただくと以下のようになります。メリットは青字でデメリットを赤字で記しました。

  • 単純に上手に負けて上手に勝てるようになります。
  • 負けトレードでも理由が明確になり凹まない。
  • 勝ちトレードが続いても怖くならない。
  • 必然的且つ合理的なトレード執行を追求できる
  • 自分のライフスタイルを崩さない
  • 但し、トレードの際のワクワク感やドキドキ感などがないので面白くなくなる。

 

インディケーター手法ですか?サインツールですか?

imageこのインディケーターは赤と青の色での表現となっていますが、一見するとインディケーター手法かと思われるかもしれませんね。しかしながらインディケーターは使用しても使用しなくても良いのです。

また、インディケーターには矢印()も出ますから、サインツールのような使い方も可能な優れたものです。しかしながらサインツールとして使用するのはお勧めしていません。あくまでもインディケーターは裁量の補助であるという位置づけです。

重要なのは貴方の生活リズムやストラテジーにあった意識ポイントの固定であって、インディケーターのシグナルではありません。 インディケーターは道具に過ぎません。道具なので使い手の技量によっては物凄い威力を発揮する物もありますね。今回使うインディケータもかなり高精度なものですから楽しみにしていてください。但しくれぐれもインディケーター病(インディケーターに判断をゆだねて頭を使わなくなる病気)には気をつけて欲しいと思います。
これらはセミナー本編でしっかりとお話しします。

 

このセミナーは初心者から中上級者の方まで気軽に受けていただけます

気に入らなければセミナー受講費は理由を問わず完全返金しますから気軽に受講してみてください。
納得頂いた方には・・・セミナー後のお楽しみのフォローアップが続きます。

つまり、このセミナーではトレードにおいて意識すべきポイントを網羅し、貴方の意識すべきポイントを明確にすることが目的です。簡単に伝えるならば、貴方のトレードが良い結果を出し続けられるように固まってくるということです。

会場で受講してみてしっくり来ない方は、セミナー終了時にスタッフに『返金してください』とこっそりと言うだけで結構です。 理由などは何も詮索しません。

受講費用・受講方法について

残念ながらそう多くの方は受け入れられません。会場の都合もあるのですが、フォローアップなどの都合もあり、20名程度の方に限らせていただきます。

受講は東京都内でのセミナーで8月29日の午後となります。

費用   円   完全返金保証

 

セミナー参加者への特典

  • インディケーター7種(使い方や組み合わせ方は説明します)
  • フォローアップビデオ講義

 

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